<< 永康街  2015年8月24日... 地下鉄  2015年8月24日... >>

「鼎泰豊」 2015年8月24日 1日目 ④

いよいよ憧れの「鼎泰豊」です。

お~、並んでますぞ! アレッ?そうでもないな。。
待ち時間は15分だそうで、そのままお店の前で待つことに。

d0337530_15164169.jpg

渡された注文表にチェックを入れながら、「鼎泰豊」の前で順番待ちをする私を楽しみます。

でも、超満員の飛行機乗客がみんな並ぶのではないかと心配していたのに、拍子抜けじゃあありませんか。

<注文した物>
普通の小籠包   10個
蟹の小籠包     5個
エビシュウマイ   5個 のつもりがチエック間違いで エビ蒸し餃子が到着
肉チャーパン    1皿
エビピリ辛ワンタン 1皿
キュウリ      1皿
d0337530_15173604.jpg

まず「キュウリ」が来ました。美しく積んであります。
ピリ辛醤油のような味がしっかり沁みています。
よしよし、なかなかのスタートだ。。 
生ぬるでなく、冷たく冷えてさえいれば。。

d0337530_15171727.jpg
さあ、お待ちかね、「小籠包」がきました。
蒸籠からホワーンと湯気が。 おー出来立てだ、と当たり前のことに感激。
持ち上げると、皮が垂れ下がり、スープが透けて見えるじゃありませんか。
いつかどこかで見たこのフォルムが、私の箸の先にぶら下がている!!

なんて遊んでいる場合じゃありません。
ビシビシ効いた冷房の中、小籠包は秒速で冷えて行くのです。
「美味しい。ハフハフ、美味しい」 無言で食べます。
ちょっと肉感が強いかな。。と言う感じです。
d0337530_15203593.jpg

次は「エビシュウマイ」のはずだった「エビ蒸し餃子」。
ミスを引きずりやすい相方と、食べ物のミスは許せない私は無言で食します。
さっぱり頂きました。ハイ。

d0337530_15192138.jpg
さあ期待大の「蟹小籠包」到着。
小さな「蟹」が蒸籠に乗っている。
可愛い。『後で食べちゃうぞ、待ってなさい!』

d0337530_15194966.jpg
こっそり皮を破ると何やらオレンジっぽい物が。
きっと蟹ミソだぜ、濃厚蟹ミソ祭りだぜ。。

パクッ。。うん? 蟹さんはどちらへ? 
おおざっぱな性格の私の舌は、持ち主と同じくおおざっぱなんでしょう。
探しあぐねている内に蒸籠は空っぽに。

その上、何と、あの小さな黄色いカニさんが残ったまま”サッ”と、無言のまま”サッ”と持ち去られてしまいました。
おとなしい日本人は言えないのです、『返してくれ』とは。
d0337530_15175434.jpg

次は肉チャーハン。 
見た感じは完璧。レンゲですくったパラパラ感もパーフエクト。
う~ん、思わず目をつぶって頬張った瞬間、『何、これ!!』
味がない。何の味もしない。上品な油のほのかな香りのみ。

絶対に味付けを忘れている。こんな馬鹿なことがあるはずがない。
薄味のレベルをはるかに超え、こんなに味がない料理は初めてです。
ひっくり返したいちゃぶ台がないので、ウロウロしているスタッフに塩をお願いしてみます。

『塩』も『ソルト』も通じないので『塩』と手帳に書いて、チャーハンの上にパラパラかけるマネもしてみたりします。
なんでこんなに必至になるのでしょう。
食べたいからです。せっかくの「鼎泰豊」チャーハン。残して帰国する訳にはいかないからです。
(来たばかりですが・・)

噂ではスタッフはみなさん感じ良く、接客態度も素晴らしいと。  

明らかにわかる薄笑いを浮かべながら、小皿に見える見えないかのパラッという量(つまむことも出来ない量)の塩を入れ、ドンとテーブルに置いたあなた。
このやり取りを見ながら、面倒臭そうに腕組みをしていたあなた。
「鼎泰豊」を思い出す時、あなたたちのことを思い出してしまい、苦い(しょっぱい)思いをする人がいるんですよ。

d0337530_15182731.jpg
さて、気を取り直し。エビピリ辛ワンタン。
お~、見るからに美味しそうなビジュアル。
混ぜ混ぜして、ツルッ。 
これは美味しいです。 ワンタンの皮のツルツル感が抜群。
エビはプリプリで程よい辛さのタレが効いています。

美味しかった。 
憧れの本店で食べることができて、この旅行のミッションの一つ目がクリアーです。
また来ますね「鼎泰豊」 

いや、多分、来ないな。。「鼎泰豊」












[PR]
by reiyasu6331 | 2015-09-05 15:23 | 台湾 | Comments(0)
<< 永康街  2015年8月24日... 地下鉄  2015年8月24日... >>